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探偵費用の業界裏話3~調査力の高い探偵の見分け方~

前の記事はコチラ『探偵費用の業界裏話2~なぜ高額な探偵が多いのか?~』

――今回は、探偵費用の業界裏話3「調査力の高い探偵の見分け方」ということで、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

――前回のおさらいをお願いします。

前回の記事では、高額な探偵社は調査料金の半分が広告宣伝費に充てられているため、料金の高さと調査の質の高さは比例しないのが現状だということをお話ししました。

今回は、どうすれば本当に調査力の高い探偵社を見分けることができるかということを、3つのポイントに分けてお話ししようと思います。

――よろしくお願いします。3つのポイントとは何ですか?

1つ目のポイントは、着手金がない、もしくは少額の着手金で大丈夫ということです。

多額の着手金を最初に請求してくる場合、これはどういうことかというと、失敗したときの保険を業者がかけている可能性が高いんですね。

つまり、成功する自信があまりない業者というふうに考えた方がいいと思います。

注意が必要なのは、ホームページ上では「着手金0」というふうに記載されていたとしても、実際に面談をしてみると着手金がかかってしまうとか、何かと理由を付けて「着手金なしにするには一定の条件を満たしていないといけない」とか、「着手金なしの制度を利用すると1時間あたり高額の追加料金が発生する」といったことを後から言われて、ホームページの内容と本当に着手金がないということは違うことがあります。

なので、契約が終わるまで安心しないようにしてください、ということです。

2つ目のポイントは、調査結果を即時なるべく早く報告してくれる会社であることです。

1週間とか中には1カ月以上報告をしてこない探偵社を聞くんですけれども、そういう会社というのは失敗を隠していたり、失敗したのを依頼者に対して説明するときのアリバイ作りというか、ごまかすためのつじつま合わせをしていることがあります。

つまり、本当は見逃してしまったり対象者を見失ってしまったりして、普通に会社側のミスでそういう失敗が起こったのに、その言い訳をするために「出てこなかった」とか「もう既に自宅には対象者はいませんでした」というような理由を捏造(ねつぞう)する、例えば夕方の調査であれば、部屋の灯りが消えている様子を別の日に撮ったりすることで、対象者が調査開始時すでに家にいなかったかのように見せる映像を、はっきり言って捏造できてしまうんですね。

なので、2~3日もしくは1週間たっても連絡が来ない会社の場合は、そういうものを作っている可能性があります。

リアルタイム報告を採用している会社であれば一番いいんですけど、少なくとも調査の次の日には、ちゃんとした報告書でなくても簡単に調査結果を口頭やメールでもらえるかは確認しておくべきですね。

3つ目のポイントは、面談に行く前に問い合わせのメールや電話で詳しい見積りを出してくれることです。

これはお客さんに対して誠実な会社なのかどうかが判断できます。

中には見積もりを出さずに「詳しい内容は面談で全てお話ししますから、取りあえず面談に来てください」というふうに、半分無理やりにでもお客さんを面談に来させようとするスタンスの探偵社さんもいますが、なぜそういうことをするかというと、最初に言ったようにホームページの内容が違ってしまっているからなんですね。

電話やメールで本当のことを言ってしまうと、お客さんが「ホームページと違うじゃないか」ということで引いてしまうし、そこでもしウソのことを言っても「さっき電話で言った話と面談で言った話が違うじゃないか」というふうにトラブルになってしまうので、「面談に行くまでは答えません」というスタンスの所がけっこう多いです。

そういう体質の会社の場合には、契約が終わっても後でまた追加経費とか本当に必要なのかどうか分からないような追加料金を請求してくる場合があるんです。誠実な態度が見込めないということですね。なのでやめた方がよいでしょう。

――他の要素はあるんですか?

他の要素については、例えば創業何年かといった経歴や通算対応件数などの実積、調査方法が違法ではないとか、警察OBが在籍していたり提携している弁護士が多数いるとか、面談員が実際の調査方法について熟知しているかなど、確かにそういう部分は大事ではあるんですが、初めて探偵を利用するお客さんがそこを見極めないといけないことを考えると、面談員が言っていることが真実なのかどうかを見極めるのは相当難しいと私は思います。

なので、そういった主観的な部分ではなくて、客観的に明確な部分を根拠にして判断するべきですね

先ほど申し上げた3つのポイントは、主観に頼らない客観的に明確な部分と言えると思います。

――まとめるとどういうことなんでしょうか?

まとめると、ホームページやランキングサイトの情報をうのみにしてはいけません。

料金にしても着手金0にしても、書いてあること全部がウソかもしれないし本当かもしれないというぐらいに考えた方がいいです

その上で実際に契約しに行ってみて、前払いで高額の料金を要求してくる探偵社とは絶対に契約してはいけません。そういう所は調査力が低い可能性がかなり高いです。

その上でさらにリアルタイム報告が可能な所だったり、報告のタイミングを次の日とか何日以内というふうに明確に説明してくれる所だったり、面談の前に詳細な見積書を出してくれる所は質が高くて信用できる探偵社だといえます。

――では、探偵社に限らず最初に高額な費用を要求したり、サービス内容が明解でないような所はすぐに判断してはいけないということですね。

そうですね。ホームページや紹介サイトなどに書いてある情報が本当かどうかは分からないというのが現実です。

――分かりました。どうもありがとうございました。

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