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2020/10/07 探偵の活動
探偵の調査グッズ①


探偵が実際の調査で使っている機材や道具、調査方法を紹介してゆきます。

第一回の今回は、探偵業務にとって最も重要である撮影をするためのカメラを使った調査方法を紹介したいと思います。

探偵にとってカメラの用途には、証拠の撮影をはじめ、ズーム機能を活用して望遠鏡の代わりとして用いたり、目を合わせないようにモニター画面越しに対象者をとらえることもできます。

 

 

調査に適したカメラの特徴

・小型、軽量であること
・HD画質の動画に対応していること
・光学ズーム機能があること(10倍以上)
・OIS(光学式手ブレ補正機能)があること
・ナイトショット(赤外線撮影機能)があること
・バッテリーの交換が簡易であること
・Wi-Fi接続機能(スマートフォンなどによる操作機能)があること

1台ですべての特徴を兼ね備えようとすると非常に高額な機材を用意しなければならないということになってしまうので、実際には調査方法に応じて複数のカメラを使い分けたりします。

 

 

ハンディカム

基本の撮影はハンディカムで行います。

多くの機種がHD対応、光学ズーム、OISといった機能を備えおり、またサイズも手やカバンなどで隠せる程度であるため至近距離の撮影でなければ発覚を防ぐことができます。

夜間の調査にはナイトショット機能があるものを使用するのがよいでしょう。

Wi-Fi接続が可能な機種もあり、張り込み難い場所では離れて現場を監視、証拠の撮影ができるため便利です。

ハンディカムをはじめとするデジタルカメラでは、撮影シーンに適した撮影モードを設定することができます。

調査においても状況に応じた撮影モードを使用することで、より質の良い映像を撮ることができます。

例として、光量の少ない暗い場所でも明るく撮影することができる「ローライトモード」は、対象者が夜間の明かりのまばらな街中を歩く場面において、輪郭や表情をはっきり映像に収めることができます。

また、カメラと被写体の間にガラス窓や金網などが入ってしまう場合には、「遠景(風景)モード」を使用することで、手前のガラス窓や金網にピントを奪われることなく、被写体を撮影することができます。

上記のモード以外にも、ほとんどの機種では、明るさ・ピントを手動で調節できるように設定が可能です。

 

 

偽装

カメラをそのまま持ち歩くと対象者や周囲の人間に気づかれやすいため、外側を覆って偽装する必要があります。

カメラの偽装は、カメラではない別の持ち物に見えるようにするのが理想ですが、偽装にかかるコストや調査時の取り回し易さを考慮するとあまり複雑な偽装は適しているとは言えません。

カメラ偽装を考える際に重要なポイントは、ひと目でカメラらしさ・機械らしさが判らないようにするということです。

例として、カメラの本体に書かれているロゴなどの文字や、金属光沢のある部分を黒いビニールテープを張って隠すことで、遠目ではカメラであるか判り難くなり、簡潔な方法の割には効果的です。

さらにカメラ全体を、レンズ部分と操作パネル部分に穴を開けた袋状の黒い布で包むことで、傍目にはただの黒い布の袋に見える偽装になります。

対象者がホテル等から出て来るシーンを撮影する場合、車両を停められないもしくは長時間調査員が滞在できないような場所では、カメラを録画状態にしたまま現場に残して対応する場合があります。

その際にカメラをそのまま置いてしまうと、対象者や通行人に気付かれて移動される、または持ち去られるといった事態が考えられます。

そういった事態を防ぐため、現場の状況に適したカメラ偽装を施す必要があります。

例としては、草木が多い公園のような場所では周囲の落ち葉でカメラを覆ったり、路上にゴミが散見される繁華街のような場所ではカメラをコンビニ袋で覆い、周囲のゴミに紛れさせます。

探偵の撮影術

 

 

アクションカメラ

手のひらに収まる小型カメラです。

至近距離での撮影やバイクに取り付けて走行中の対象車両を撮影することが可能です。

多くはWi-Fi接続機能があり、スマートフォンなどで映像をリアルタイムに確認できます。

アクションカメラの大きな利点としては、通常のカメラに比べ遥かに小さいことが挙げられます。

小ささは、取り回しの良さだけでなく、撮影行為発覚の危険性を大きく下げます。

光学ズームを搭載していない機種がほとんどであり、遠く離れた対象者をピンポイントに撮影するのには適しません

アクションカメラ専用のケース(ハウジング)を利用すると、高い防水性と耐久性が得られ、バイクや三脚などへも取り付け可能になります。

重要な浮気や不倫の証拠となる、ホテルや浮気相手自宅への入りの瞬間といった、接近する必要がありまた同時に絶対に発覚されてはいけない状況においてアクションカメラを使用し、その他の場面では通常のカメラを使用するなど、両者の仕様と特性を理解し、適した場面で使用することが求められます。

 

 

リモート隠しカメラ

屋内の監視や、人や車が張込みが難しい場所に設置することで離れた場所から現場の様子をうかがうことができます。

周囲の人たちに気づかれないように設置するには、かなりの知識・経験が求められます。

熟練の調査員が設置した隠しカメラは、カメラを見つけようとしてもなかなか見つけることができません。

最近では多くの機種に、動作検知機能がついていて、人間などが通るとメールで知らせてくれます。

超小型の機種だとバッテリーの持ち時間が短いことや雨などに弱いことが難点ですが、実は近年のリモート監視カメラの品質改良は目覚ましいものがあるので、サイズと持続性・耐久性の両立が今後期待されます。

 

 

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